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会社員で2年で1000万円貯めるシミュレーション

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基本計算

目標貯蓄: 1000万円 ÷ 24ヶ月 = 月41.67万円

必要な年収の逆算

前提条件

  • 独身
  • 社会保険完備の会社員
  • 各種控除は基本的なもののみ

パターン1:年収1,000万円の場合

手取り計算:

  • 年収:1,000万円
  • 所得税:約70万円
  • 住民税:約60万円
  • 社会保険料:約145万円(健康保険、厚生年金、雇用保険)
  • 年間手取り:約725万円(月60.4万円)

貯蓄可能額:

  • 目標貯蓄:月41.67万円
  • 許容生活費:月18.7万円

パターン2:年収1,200万円の場合

手取り計算:

  • 年収:1,200万円
  • 所得税:約105万円
  • 住民税:約75万円
  • 社会保険料:約175万円
  • 年間手取り:約845万円(月70.4万円)

貯蓄可能額:

  • 目標貯蓄:月41.67万円
  • 許容生活費:月28.7万円

パターン3:年収1,400万円の場合

手取り計算:

  • 年収:1,400万円
  • 所得税:約150万円
  • 住民税:約90万円
  • 社会保険料:約200万円
  • 年間手取り:約960万円(月80万円)

貯蓄可能額:

  • 目標貯蓄:月41.67万円
  • 許容生活費:月38.3万円

生活費シミュレーション

最低限プラン(月18.7万円)

内訳例:

  • 家賃:7万円(地方都市、シェアハウス、社宅利用等)
  • 食費:3万円(自炊中心)
  • 光熱費:1万円
  • 通信費:0.5万円(格安SIM)
  • 交通費:1万円(会社支給外)
  • 日用品:0.5万円
  • 交際費・娯楽:2万円
  • 被服費:1万円
  • 医療費:0.5万円
  • その他・予備費:2.2万円

必要年収:1,000万円 ⚠️ かなり切り詰めた生活が必要

現実的プラン(月28.7万円)

内訳例:

  • 家賃:10万円(都市部1K/1DK)
  • 食費:5万円(外食も適度に)
  • 光熱費:1.5万円
  • 通信費:1万円
  • 交通費:1万円
  • 日用品:1万円
  • 交際費・娯楽:4万円
  • 被服費:2万円
  • 医療費:0.7万円
  • その他・予備費:2.5万円

必要年収:1,200万円 ✅ 比較的無理なく継続可能

余裕プラン(月38.3万円)

内訳例:

  • 家賃:15万円(都心部、広めの部屋)
  • 食費:7万円(外食頻度高め)
  • 光熱費:2万円
  • 通信費:1.5万円
  • 交通費:1.5万円
  • 日用品:1.5万円
  • 交際費・娯楽:5万円
  • 被服費:2万円
  • 医療費:1万円
  • その他・予備費:1.8万円

必要年収:1,400万円 ✅ ストレスなく貯蓄可能

推奨:年収別の現実的な生活費設定

年収月手取り月貯蓄月生活費2年貯蓄額達成度
800万50万30万20万720万
1,000万60万40万20万960万
1,200万70万42万28万1,008万
1,400万80万45万35万1,080万

追加で活用できる制度

iDeCo(個人型確定拠出年金)

  • 月2.3万円(年27.6万円)まで
  • 全額所得控除で節税効果大
  • ただし60歳まで引き出せない

つみたてNISA

  • 年40万円(月3.3万円)まで非課税
  • 運用益が非課税

企業型確定拠出年金(DC)

  • 会社の制度があれば活用
  • マッチング拠出も検討

結論と推奨プラン

最も現実的:年収1,200万円

手取り:月70.4万円

  • 貯蓄:月42万円(年504万円)
  • 生活費:月28.4万円
  • 2年後:1,008万円達成

生活費の抑え方:

  1. 家賃を手取りの15%以下に(都心なら社宅・寮活用)
  2. 固定費を徹底削減(通信費、サブスク見直し)
  3. 自炊中心(週末まとめ調理)
  4. 交際費にメリハリ(本当に必要な付き合いのみ)
  5. 娯楽は低コスト(図書館、公園、無料イベント)

より確実:年収1,400万円

手取り:月80万円

  • 貯蓄:月45万円
  • 生活費:月35万円(ゆとりあり)
  • 2年後:1,080万円